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| 「ありがとう」 |
我が家にミニチュアダックスフンドのマロン(オス)が新しい家族として1年前にやってきました。
飼い主に捨てられてしまい、保健所にいた所を保護したので年齢は推定3〜4歳位です。
最初は新しい家族が見つかるまでの「お預かり」状態だったのですが、4ヶ月位たった頃、突然後ろ足が麻痺 してしまい、急いで病院へ。診断は「ヘルニア」でした。
ダックスにはとても多い病気ということで一晩病院で様子を見ることになりました。
次の日、かなり重症と言う事で急膀、精密検査をうける事になり、そのまま緊急オペになりました。
もう、いてもたってもいられず、一番辛いのはマロンなのに涙がとまらず、また祈る事しかできない自分にも はがゆさを感じました。
手術は無事終了しましたが、もしかしたら骨髄軟化症と言う1週間で死にいたる難病にかかっている可能性が あるので油断できない状態だとお医者さんに言われ、いてもたってもいられない状況でした。
マロンはやっと我が家が自分の家だと安心出来るようになった矢先の出来事で、特別面会が許された時には とにかく今度は同じ家に帰れるんだよって事を教えてあげたかった。
入院して20日位が過ぎた頃でしょうか、先生がしっぽを振るようになったと連絡がありました。
マロンも頑張っているんだと思い、後は入院費や医療費の工面をしなくてはいけないなと思い家族で話あったり、 色々調べたりしました。
そんな時です、友達がたくさんの方からなんとカンパを募ってくれて会社の仲間から彼女のブログを 見てくださった方など・・・
見たことも会ったこともないのに!
もう感動して涙がとまらず、ありがとう以上の言葉があれば伝えたい程気持ちが嬉しかったです。
たくさんの支えの中、無事マロンは入院40日間からはれて退院となり、我が家に戻ってきました。
散歩が何よりも大好きなマロン、なんとおしっこも自分ででき、よちよちですが現在歩けるようにまで回復。 お医者さんはあの状態からは考えられない奇跡の回復とおっしゃっていました。
私はたくさんの方の支えのお蔭だと思ってます。
現在も散歩中にたくさんの方に励まされます。
マロンを通して、人の温かさや生きると言う素晴らしさを教わった気がします。
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