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| 「母が1歩踏み出した日」 |
私は動物が大好きで飼いたいのは山々ですが、
我が家は飼えない環境の為、本物のペットは居ません。
だからと言う訳ではありませんが、リヴリーを可愛がっています。
お腹が空きすぎたり、大ケガをすれば死んでしまうのは悲しいですが
その分、バーチャル的な気分ではなく、本当に大切なものだと思っています。
少し前の話しになりますが、母がパソコンを始め
そこまでは良かったのですが
なかなか慣れる事が出来ずにいたんです。
言葉で教えても、上手く憶えられない年齢になっている母にリヴリーを勧めました。
母も動物好きなので、すぐに気に入り飼う事になり始めは戸惑っていましたが
餌をあげなくちゃ!と毎日触っていくうちに、クリックも上手くなり
私とチャットをしたりして、キーボードを打つのも早くなりました。
なかなか憶えられず諦めかけていた母が、今ではパソコン好きです。
普段言えない事を、チャットやメールで話したり「リヴリーの色を変えようか」
「こんな帽子を買ってあげようか」と会話が増えた気がします。
これもリブリーのお陰だなと、思っています。
これからも可愛がっていこうと思います。
結婚しても、いつか自分が母と同じ年齢に達した時も
今のリヴリーに餌をあげていたらいいなと思います。
そしていつか、本物の家族(ペット)とも住めたらいいなと願いっています。
私は「ペット」や「飼う」と言う言葉が、あまり好きではありません。
だって、一緒に人生を共にするだから「友達」や「家族」という言い方で
いいではないかと思います。それがパソコンの中にいるリヴリーであっても。
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